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スタワンProfessionalにしかない機能(付属プラグイン以外)

・イマーシブ・オーディオ対応
・コード・トラックとハーモニー編集
・歌詞対応とグローバル歌詞トラック
・Notionベースのスコア表示
・トラック・プリセット
・内部64-bitFloat演算
・サードパーティ・サンプル・ライブラリ対応(EXS、GigaSampler、Kontakt、SoundFont)
・チャンネル・エディターとマクロ・コントロール
・並列処理のための拡張FXチェーン
・個別モニタリングが可能なリッスン・バス
・統合マスタリング・スイート、自動ミックス更新機能、DDP インポート/エクスポート、Red Book CD書き出し、デジタル・リリース
・バッキング・トラック、バーチャル/リアル・インストゥルメント、専用の演奏モードを含む統合ライブ・パフォーマンス環境
・AAF(Advanced Authoring Format)のインポート/エクスポート
・ソング・データのインポート
MTC/MMCのマスター/スレーブ同期

これ結構あると感じた

KONTAKTは7でてまだ日が浅いイメージ。

コードトラックってむしろ初心者向けの機能かなと思ったんだけど、Professionalにしかついてないんよな。>スタワン

SONARは終了した旧製品の名前、現行製品はSonarです。

Sonar は Bandlab Membership 登録ユーザ向けの製品ということで確定した模様です。もう正式配布始まってるようですよ。

Sonar単品の価格じゃなくてBandlabのサービス全体を受けれるので割安だと思う人には割安かもしれませんが、DAW買いたいだけの人には高いなーという印象です。

Sonarは150ドル/年のサブスクということが判明したので、一般的にはないかなーという感じですね。ただしCakewalk by Bandlab はSonarリリース後も配布されつづけているので、そっちはおすすめできなくはない(アップデートが来るかどうか次第かな)。

コードトラックはProfessionalにしかないようですね。

あー、いや今考えてるのは自分が使う用じゃなくて、セミナーをStudio One Prime で開いた後に、そこで覚えた人のステップアップとして何をおすすめするかです。

Studio One Professional は第一候補として、それよりもコスパいいものならおすすめできるかなーということで、Mac使ってる人ならLogicの方が安くて充実してるのでは?ということです。Win/Macどっちでも使えるやつがいいというならStudio One でいいわけなのでそこは気にしなくてもいいかと。

Studio One Prime 弄るの飽きてきた。使い方はだいたいわかった。そしてできないことが意外と多い。調べて見たらArtistでも微妙なので、買うならProfessional一択だなー(僕が買うわけではない)。

となると、MacならLogicの方がコスパ良くね?となるよな。

都知事選がああなったしまったのは、すべて外山恒一が悪いんです。

藤井聡太叡王に勝った伊藤匠七段をインテルが支援すると見た。

「RAUMいいぞ!」っていう人たまにいますけど、リバーブマニアの僕に言わせると、正直 RAUM は結構いいですよ。

書籍がSailで環境構築してるのはページ数の都合上だと思ってたんで、そこだけスキップしてXAMPPなりLaragonなり自前インストールなりで環境構築する説明して「それ以降は書籍の説明どおりにやって」とやろうと思ってたんだけど、書籍読んでみたら、Sailで環境構築してると以後のコマンドも全部Sailなので「あーこれは微妙だなー」と思ってる。

Laravelの入門書やっぱSailで環境構築してるのばっかだなー。みんなSail使ってるのかな。

池袋のハンズってなくなってるのね。

過去の実績がリセットされれば新しい人にはチャンスが巡ってくるかもしれないし、大手が再アップするだけのサービスになるだけかもしれない。

新しい空のニコニコを立ち上げてユーザー登録からやり直し、そのうち元のサービスも復活して2サービス運用する、とかもニコニコっぽくていいかもしれないけどカオスになりそう。

Meldaのスキン、Neon使ってるけど、Argonも見やすい気がする。

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