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さっきのページから真空管のモデル配布もにをたぐったら...
むっちゃ強い人だった!
ayumi.cava.jp/audio/index.html

ほう🤔
"フリーで提供されている, LTspice/SwitcherCADⅢを用いて真空管増幅器のシミュレーションを試みた。"
make.kosakalab.com/ltspice/tub

なるほど~
フェーザーとか,シンセじゃないエフェクターになんでLFOが入っているんだろうって不思議におもっていました.パラメーターを周期的に変化させるのに使っているですね

どちらもLFOで遅延量を変化させているですね.なるほど,単純な遅延だけじゃないんだ

🤔
"フェイザーは、原音と、オールパスフィルタによって位相を変えた信号とを、干渉させる。
フランジャーは、原音と、遅延回路を通した信号とを、干渉させる。"
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9

パッシブ素子で作ろうとすると,どうしてもフィルターになっちゃうと思います.Rを使うから

アクティブ素子を使ったアナログ回路ならオールパスフィルターですかね.こんなやつ
nfcorp.co.jp/techinfo/dictiona

電波でいうところのフェージング効果は,昔のTVやラジオなんかで,ちょっと移動すると受信強度が落ちたりするやつです.直接波と間接波(地面とからの反射波)の位相が180度ずれていると弱めあってしまうってやつ

なるほど,複数マイク録音での問題はかなり効いてくるでしょうね.電波でいうところのフェージング現象でしょうから.音響の世界でもフェージング効果っていうのかな?🤔

音声信号としては振幅情報が重要で位相はそんなでもないだろうと思っていたんですけど,複数音源をmixするならそれぞれの位相関係が効いてくるのかなぁって考えてみました

信号処理的にはフィルターをかけるとカットオフ周波数fsのあたりで信号の位相が変化するですよね.切れのいい(周波数特性が急峻)なフィルター(タイプと次数)によってはすんごく位相特性が変化します.

位相ずれで音の印象が変わるってのは,複数音源の加算(mix)の際に,特定の周波数の成分の大きさが変わってしまうって理解であってるんですかね?

GitLabは,GitHubのプライベートレポジトリ無償化については気にしないよ,だってBitBucketが無償化してもGitLab上のプロジェクトは1M超えたもんね,って感じのよう.あと,そんなことより,統合開発アプリケーション(a single application for the entire DevOps lifecycle)を作るのに集中したい,ってのも
about.gitlab.com/2019/01/07/gi

フリーなgitのサービスで,プライベートレポジトリ作れたんですよ,GitLab.私も非公開のものはこっちを使っていました.

あ,生き残りを懸念するのはサービスの方のGitLabです.
gitlab.com/
ソフトの方は自サバ運用用途があるから残るでしょうね

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