長谷川由紀路 @ailinko@vocalodon.net

２０年ごしくらいに『パルプフィクション』を見ました。２０年ほど前に、知人が好きだった映画。

まだ、半分しか見てないですが‥　映画始まって１分くらいで面白いと推定しました。半分終えた時点でも面白いと推定しています。

続きは、また今度見ます。

現時点では、名作であると推定されます。

ユーモアをゆーもあ（言うmore）

あと「５０００兆円欲しい」「６は巨大数」とか、「０＝１矛盾（これも巨大基数に関連するユーモアらしい）」とか。

誰も傷つけない推定される（要はチクチクしない）笑いと言うと、まず思い浮かぶのがダジャレですね。

実は６月はわりと暇で、明日は久々に業務です。

『ダークナイト』は面白かったから、期待も上がってただけに…（４K買わなくてよかった）、他の作品、『テネット』とか『インセプション』も危ないかもしれんね。見る候補から、とりあえず外そう。

岡田さんの評価も高かったのになあ‥　なんだろう‥　もう最初の３分くらいあみて「あ、これ面白くないかも‥」の予感が当たってしまった。ラストは涙出たけど。それだけ。

この手のブルーレイってCD買うより安いから、高々１０００円、ドブに捨ててもまあいいんだけど、期待してけど、期待外れだった。ま、凡作だと思う。名作ではない。

見ました。

バットマンは1966年のやつを小学生の頃にテレビで見て「灰色のタイツとかクソださい」と感じたのだけれど『ダークナイト』は非常に素晴らしかった。ジョーカーよりもバットマンのキャラクター性に関心があった。

さて、ヴェネチア金獅子賞『ジョーカー』は極端に賛否が分かれるらしい。『ダークナイト』のファンは「こんなのジョーカーじゃない」という。

この映画はスコセッシの『タクシードライバー』と『キングオブコメディ』の濃密なオマージュで出来てる映画だけれど、アーサーはトラビスやパプキンとはまた違った人間だった。現代的象徴というか。

現代において概念化された「無敵の人」を、スコセッシ風に“ヒロイックに”（悪のカリスマのジョーカーの過去と紐づけて（アーサーがヒロイックなわけではない））描いた映画だった。

個人的な評価については定まらない。

「ヴェブレン関数」→「ブーフホルツのψ関数」→「？」

この流れに対応する「？」として３番目だから「三関数」をP進大好きbotは定義したわけだが、その次の４番目の関数を「四は画数が多いので嫌い」という理由で「二関数」を定義したのだけれど、東方巨大数４に向けて「四はガシッとして強そうだから」という理由で四関数を作るとかどうとか。

梅雨とはつゆ知らず。

(๑>؂•̀๑)oO（これは自己評価ノーベル文学賞かな）

７月は五輪でみんな「わたしも競いたいな」と憧れるじゃないですか？そこで東方巨大数４への参加ですよ。実質、世界最高峰の大会なので、五輪に出場したのと同値です。

「みくみく順序数 Act.3.7 Perfect Pack」を使った巨大数の近似。

ふぃっしゅ数バージョン5
≒　𝑭 (9,3)9 {63}

ふぃっしゅ数バージョン6
≒　𝑭 (3,3,3)9 {63}

これより大きなものは不明。

「みくみく順序数 Act.3.7 Perfect Pack」を使った巨大数の近似。

グラハム数
≒ 𝑭 (3)9 {64}

ふぃっしゅ数バージョン１
≒　𝑭 (9)9 {63}

ふぃっしゅ数バージョン2
≒　𝑭 (27) {63}

ふぃっしゅ数バージョン3
≒　𝑭 (3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)(3,9)9 {63}

研究中の「みくみく順序数 Act.3.7 Perfect Pack」を使った巨大数の展開例。

𝑭 ο_ω {2}

「𝑭 」は「急増加関数」
「ο_ω」は「みくみく順序数 Act.3.7 Perfect Pack」の極限となる表記。

２０年くらい前に買ったアイドルのシングルを気まぐれで聞いたんだけど‥　メインの曲はいいんだけど、そのアレンジ曲とかが収録されてて（当時はそういうのがよくあった）、なんというか、とってつけたようなドラムンベースのアレンジとかがあって、蛇足というか、何の考えもなしに作ってんだな感というか、予算の無駄遣いというか、予算の節約というか、ふざけてんのかというか、捨て曲にしてもさ、B面は「別の曲」を入れろよって。　

コミケの休止の影響で、メロンブックスやとらのあなの同人誌のラインナップにここ１年、覇気がないなと。

AIが進化したら人間の仕事は無くなるのか？

なくなりません。

なぜなら、仕事がなくなると人間が困ることくらいAIはわかるからです。AIは人間よりも遥かに賢いです。AIは人間に仕事を回してく入れるのです。なぜなら、人間みたいにバカではないから。

私有地が広すぎて「捨てられない」という悩みが持てない。

若者向けというのは、例えば攻撃的な音とかは加齢とともに感受性が鈍るので、ヴェルヴェットアンダーグラウンドの「シスターレイ」なんかは若いうちに訊いておいた方がいいというような考え方です。