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グラハム数はFGHでおおよそ

f ω+1(64)

ですね。

さっきの数式だけだと色々と定義がないんで、正確には、その前にこんだけ定義があります。

これが私の書いたカントール標準形の算術式化の数式。

 ω = n
 {δ}+0 = δ
 {δ+a}-1 = δ+{a-1}
 Δ+ω = Δ+n
 ω^0 = 1
 Δ+ω^0 = Δ+1
 ω^1 = ω
 Δ+ω^1 = Δ+ω
 ω^a = [ω^{a-1}]^n
 Δ+ω^a = Δ+[ω^{a-1}]^n
 ω^ω = ω^n
 Δ+ω^ω = Δ+ω^n
 ω^(ω+1) = [ω^ω]^n
 Δ+ω^(ω+1) = Δ+[ω^ω]^n
 ω^(x) = [ω^(x-1)]^n
 ω^(y) = ω^(c[y,n])
 Δ+ω^(x) = Δ+ [ω^(x-1)]^n
 Δ+ω^(y) = Δ+ω^(c[y,n])
 ε_0 = c[ε_0,n] = Nest[n]

で、これを見てプロがまとめたのがこう。

 ω^(0) = 1
 ω^(x) = [ω^(x-1)]^n
 ω^(y) = ω^(c[y,n])
 Δ+ω^(δ) = Δ+c[ω^(δ),n]
 ε_0 = Nest[n

なんか、ガウスの逸話みたいね。]

数学の難しさのひとつが well-defined にするということ。

私がカントール標準形の算術式化に挑んだときの(進行中)、数学のプロによる指導の様子。

巨大数の場合、FGH(急増加関数)を知ってれば何とかなる。これそのは「+1」が計算できれば誰でもできるし、分数の計算より簡単。ただ、順序数を使うときは、数学的な作法が急激に上がってしまいますが、扱える巨大数も次元が異なってきます。

エヴァのシンジに極まる様に、男には戦争する大義が消えてしまったわけで、その大義を個人の愛に最終的に着地させたときの、男の弱々しさ、つまり、仮面ライダーのような幻想を描けない、嘘をつけない、その嘘をつくために宮崎駿が確立したナウシカシステム、これが強力すぎるので、ほむらは女の子なんだな。富野さんは絶対に男で描くけれど。

さやかと杏子の関係とか、ほむほむとまどかの関係とか、確実に友達の線を超えて「おまえらべろちゅーしてるだろ」みたいな。これ、ほむらは男に置き換えるのが自然な物語のはずだけれど、そういう役目を女の子でしか描けなくなったというところがひとつ。そして、それとは別のレイヤーで、仮面ライダーみたいな「ほむほむ」に、惚れられたいと願うオタクの変身願望としてのまどか。

久々に『魔法少女まどか☆マギカ』の劇場版を見たんだけれど、『レイテ戦記』を書き終えた大岡昇平のような視点に立っていたTV版の鹿目まどかの強さというのは、設定としての神に成る事で、霧散してしまった感がある。あの鹿目まどかでは、戦場ヶ原さんと化したほむほむには対抗できる気がしない。

『魔法少女まどか☆マギカ』の後にヤマカンが魔法少女でなにをやるのか... 『魔法少女まどか☆マギカ』をザンボット3やイデオンだとすると、エヴァみたいなところまで達するのか、興味深い。

ヤマカンの新しいアニメのプロジェクトが。『魔法少女たち』。camp-fire.jp/projects/view/196 

さらにユニークなのは、ロックは音楽である必要すらない可能性もある。漫画でも盆栽でもロックかもしれない。

ブルースからはじまって、とにかく色々あった。それをとりあえずロックと総称しているに過ぎない。では、その色々とは具体的に何なんか? どこまでがロックなのか? このあたりが面白い。

ロックンロール、ブルースロック、ハードロック、フォークロック、etc、いろいろあるけど「ロック」なるジャンルは存在しない。

ロックは「ロック」なるジャンルがそもそも存在しないってところが、面白い。ロックとは何かの定義合戦になる。

「ロックをアカデミックに鑑賞するロックではないポジション」と、「ロックなポジション」で討論すると面白いです。

農業やりたいと思負えばJAに行って相談すれば出来るらしいです。JAの職員が云ってました。

若い人はサラリーマンじゃなく第1次産業という選択肢はありなのではないかと。出勤も自由ですよ。

よくある第1次産業なので、働けば働くど収入がある。

同業者は今でも年収2000万円くらいあると噂されている。

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