長谷川由紀路 @ailinko@vocalodon.net

スーファミの話。ファミコン持ってなかったからマリオはGBのスーパーマリオランドしかやったことなかったけど、これ、コースの難易度が格段に違うけど、格段にヌルゲーになってる。セーブ機能にくわえて、初期のコースで中間地点をヨッシーありで切ってたら、そこで無限に１アップ出来るから、２人プレイモードで永久にコースに挑める。さすがにセーブ機能ないとクリアは不可能に思える。

レモンを８００本植えたとする１本あたり、一般的なキャリーで３ケースだとしたら２４００ケース。１日１人で２５ケース収穫するとする。９６日かかる。約３カ月。１１月から収穫すると１月まで。選別まで考えると厳しい。

２反に８０本のレモンを植えるとする。１町（１０反）で４００本になる。１町で６００万円。２町で１２００万円。

ざっくりと計算。レモンの成木で約５０キロのレモンが取れたとする。キロ単価３００円なら１５０００円。レモンの木を２００本ほど植えたら３００万円。

高級品の「せとか」ですら格外品のキロ単価は１０円以下。腐ってさえなければ１００円になるレモン、ヌルゲー過ぎだと思うが...　落とし穴は...　

伊予柑との比較

■出荷時期
レモン　１０月頃～３月頃
伊予柑　１２月下旬～３月頃

■正品キロ単価
レモン　３００円～５００円
伊予柑　１４０円～２４０円

■２級品キロ単価
レモン　２００円以上
伊予柑　１００円～１４０円

■格外品キロ単価
レモン　１００円以上
伊予柑　　１０円以下

■成木までの歳月
レモン　２～３年
伊予柑　５～６年

キロ単価が格外品で伊予柑の２級品というのがヤバイ。ぶっちゃけ農薬を散布しなくてもお金になる。（ただし、マシン油乳剤とICボルドーとゴマダラカミキリ用の殺虫剤は木の健康を保つ意味で必須）。

収入が１００万円くらい増えた（全盛期からしたら１０００万円少ない）と思ったら、そのうえで１００万円減りそう。バクチすぎる。

家は、家から５００メートルほど離れてる飛び地の私有地に井戸を掘って、そこからビニールパイプで水を取ってるけど、井戸の横に池があって、どう考えても汚いけど、水質は、飲み水にはしない方がいい（いけないとは言われてない）くらいにはきれいなんですよね（水道水もあります）。

タモリのオールナイトニッポンから。星野源の話。

❶日本語は帯域的に英語より埋もれやすいから突くがコンプで再び埋もれる。

❷レコードやテープは音圧を高くすると物理的に音質が悪くなるので音圧を上げない。

❸CD音源よりテープ音源の方が（音圧を上げてないので）歌詞が効きやすい。

日本語のネイティブからすると部分的に変なところのいある文章だけど、日本語のネイティブでないのならかなり上手な文章ではないでしょうか。

公開が迫ってますが。私のコロナ禍が終るまでは、趣味での外出は一切しないつもりです。５類も関係ない。顔見知りがコロナで亡くなりましたし、コロナで亡くなる可能性のあるような家族もいますから、BDがUHDBDで見ます。ま、しょーがないですね。まあ、あと１０年くらいは不要不急の外出は自粛っすね。

私の周囲でも凍結が話題になってます。やはり１月後半の寒波は農産物、特に柑橘類は凍結してる可能性があるとのこと...

きちんとした専門家がメーカーから聞いた話を直接聞いたのでそうなんだと思うが苦味は消せるらしい。

１０年前なら８０００円、２~３年前なら１５０００円のフィギュアが今は２５０００円くらいするので、ワンフェスのレポートみてると財布が怖い。

昨日のワンフェスのレポートから、スピリテイルのNTミクさんのフィギュアのクオリティ高ぎ。デコマスだから当然だろうとかではない。この企業はデコマスと遜色ないフィギュアを作る）。でも絶対高い。

https://hobby.dengeki.com/event/1834714/

もう十数年前になるか、大阪で知人の家に泊まったときに『らき☆すた』か『ひだまりスケッチ』かで議論して、私はどちらも好きだけど『らき☆すた』を押してたんだけど、その延長線上の感覚に、『ぼっち・ざ・ろっく！』との対比がある。

『ぼっち・ざ・ろっく！』は『けいおん！』のオルタナティブ化と期待したんだが、全然刺さらなかった。

『お兄ちゃんはおしまい！』はBDも予約した。萌えアニメの範疇だと、名作『かんなぎ』に匹敵するくらい刺さった。私には『ぼっち・ざ・ろっく！』はお洒落すぎたんだと思う。

『お兄ちゃんはおしまい！』　Γ_０点

『機動戦士ガンダム　水星の魔女』　１００点（１期の第１話と最終話を除くと８０点）

『リコリス・リコイル』　８５点（第１話と第２話のみならε_０点）

『ぼっち・ざ・ろっく！』　８０点

　順序数風の巨大関数を作ってると「あれ、これこの表記そのもので数え上げたらいいんじゃね？」となる。しかし、ここに落とし穴が潜んでいる。

　その計算ルールに「表記の大小関係」を導入してしまうと、自然数ではないのでその大小関係が自明ではない。大小関係を厳密に定義しないといけないのだ。

　さて、そこでまず、自然数の範囲で表記の大小関係を判定できるシステムを組む。そしてそのシステムをあらためて組み込む。

　ここで急増加関数による大小関係の判定を行う。

　表記Aと表記Bについて、急増加関数fA[n]とfB[n]の解の大小関係はもちろんｎによっては逆転する場合がある。

　しかしfA[n]>fB[n]となるnの個数については一意に定まる（はずだ）。例えば、表記Aが無限個なら表記Bは有限個になるはずだ。

　❶　n+n
　❷　n+無量大数

　例えば、上記は❷は有限個（無量大数個）だが❶は無限個である。

　表記Aの方が多ければ表記の大小関係はA>Bとなる。一方は必ず有限個なのでこれは有限時間で判定できる。

　という予想。

定義文のデザインも楽しい。

知人ではないけど、町内会の組長補佐なので組内に方は合うことがあるので、顔を知ってるのですが、そういう方が、院内感染で亡くなりました。政治なんてのは都会しか見てないから、平気で５類なんてことをやりますが、地方は高齢者との同居が当たり前であり、ぼやぼやしてると死にますね。