ボカロP、UTAUPです。定期的にKAITOに狂う習性があります。VY1V4と、奏兎めるのCeVIO AIとか持ってる。
MNG……スパークルはんだ以外は、エフェクターボードに組み込んだら改めて写真を撮ります。
そういえば現在のエフェクターボード写真上げたっけ? と思って今撮ったやつ。
チューナーからSD-1へのパッチケーブルがちょっと長いので、そこだけは交換するかもしれない。
本日の私の夕食はこれ、業務スーパーの炭火焼鳥。
マイニューギア。
プレミアムロールケーキとハーゲンダッツは買い忘れたよ……
普段使っている歪みエフェクターをもう一度比較したかったので、新しいボードの途中に入れ込んでみた。
BD-2Wを前段のSD-1でブーストした方が理想の音色になる可能性があるので、油断できない。
Audio Deluxeの方でMM-1のセールが来ましたね、一万二百円ぐらいなら最近では一番安いか……
現在自分がどういうボードを組みたいかという仮置き。
クリーンブースター兼バッファー→チューナー(中身はKORG)→ディストーション寄りのオーバードライブ→深めのコーラス→薄いルームリバーブという、本来三台しか入らない場所に五台+パワーサプライまで詰め込んだボード。
そういえばパン屋さんのリバーブ買いました、MAXに設定してもけっこう薄めです。
AndroidでFL STUDIOだと、こんな感じで色々追加はできますね。
使える数はスマホ本体のスペックに左右されるので、自分の三年前以上昔なスマホだと、FXなしで12トラック、エフェクトありだと4トラックぐらいが限界かな~と。
最新スマホなら倍とは言わないでも、そこそこイケるはず。
いや、2009年の所にもゆっくり実況プレイのタグがあったな。
すごい今さらだけれど、ボイロ実況はこのあたりの年に流行してたのか。
写真は初音ミク展で撮ったもの。
前言撤回、これほぼBOXシーツでしたわ。
でも大きめに作ってあるので、同じシングルサイズなら敷き布団ごとマットレスを丸々くるめるのは神。
マットレスの下までゴムが入り込んでいるので、ほぼズレないのも神。
でも説明文から想像できる通りの仕様だったのは、むしろNクールタオルケットでした。冷たい面とパイル生地の表裏で、春夏秋まで使える。
ギターピックは、最近ほぼ全パターンの組み合わせを試してみた結果、好みの音色が出る厚みはミディアム、通常のトライアングル型はミスタッチ音が出るので、そのままの形で小さいやつを探した結果、このIbanezのミニトライアングルに戻ってきた。
大きさだけならジャズⅢも捨てがたかったのですが、三倍も角が使えるので……
あとは、練習しているボカロ曲の関係で、発音の瞬間にピッチが正しくて、長時間の演奏でもチューニング狂いにくいピックが必要だったので、ストロークできる三角形は有利。
最近演奏してみた用に公式配布のオケを選んでいたけれど、スマホ用のオーディオIFにループバック機能も付いていたので、ギターが一本でいいなら録音もできるじゃん。
新作のハッパ(紅茶)を仕入れてきた、今冷蔵庫で作っている。
奥側の葉っぱは以前間違えて買ってきたリプトンのやつ。
DD-3も使えるようになったしということで。
BOSSのSD-1(ボリューム以外十二時)→リバーブ(最大なのに普通に聴こえる)→DS-1(ゲイン0トーン十二時)→DD-3(ショートディレイ)と順番にオンにしていったやつ。
何か良い写真がないかと思ったけれど、初音ミクのキセキ展展で、高所から人類を見下ろすミクさんぐらいしか無かった。
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