すげー
後ろでかかってるED
…
All work and no play makes rainyday a dull boy All work and no play makes rainyday a dull boy All work and no play makes rainyday a dull boy All work and no play makes rainyday a dull boy All work and no play makes rainyday a dull boy All work and no play makes rainyday a dull boy All work and no play makes rainyday a dull boy All work and no play makes rainyday a dull boy All work and no play makes rainyday a dull boy All work and no play makes rainyday a dull boy
れべる7
intonality否定のin+音律)という言葉からすると、勿論その例はそれはそれで一つの解ではあると思うが、モード演奏などのアドリブを行う際にハーモニー的により複雑な響きを追求する、というジャズ的な和声へのアプローチ(動画もその視点でレベルが上がっていっている)を基点とし、おそらくそういった複数の音律を混在させる(純正律以外でも。動画にもクオータートーンなどの例示もされてたように思う)ことでそれを実現しようという考え方なのではないかと思う。質問したアーチー・シェップの作品は1970年代のもので、彼自身オーネット・コールマンなどとのフリージャズ的なアプローチを経た後の時代の物なので、どちらかというと整合性を求める、という考え方よりも、表現の幅の拡大よりに考える方が、よりしっくりくる気がする。
今日の自貼り
Analog Synthesizer SX-150 MARKII PV 大人の科学
https://youtu.be/xxqDi07kaK0
ドラム(キック、スネア、ハット)以外の全てを自分も開発に携わった学研アナログシンセサイザーSX-150mkIIで演奏したオリジナル楽曲/SX-150mkIIのデモ動画。
こういったデモ動画は実機開発やテキスト編集が終わってから発売までのわずかな時間で作らないといけないので(これも納期3日くらい)曲調など細かく考える暇もなく、勢いで作ることが多い。
楽曲そのものはまず電極棒の手弾き演奏(音程を取るのが難しいので一部Melodynかけたりもする)をフリーハンドで録音し、そのフレーズをつぎはぎしてメロディを構築、それに合わせてオケをアレンジしていく。
シーケンス&コード(当然モノシンセなので和声は録ってDAW上で重ねる)にはSX-150-MIDI変換ユニットも使用。
Mark II では初代SX-150よりLFO周波数の可変域が広がったのでFM変調気味の汚し系パッドも表現できるようになった。
学研ポケット・ミク企画開発 http://bit.ly/3a8wTmm /作編曲DJVJライター/ELEKTEL http://elektel.com (w/Ueken)/CTO LAB. http://ctolab.net (w/岡田徹&イマイケンタロウ) /アナログシンセSX150開発 http://bit.ly/2KibTPD /ビーマニポップン太鼓天てれ菊池成孔プチミレディ(悠木碧&竹達彩奈)サエキけんぞう等へ楽曲提供&制作参加