TOMOKI++ @tomoki@vocalodon.net

ランチ

イタリアンなものを食べたい

Sonnox Oxford EQ はいいEQだけどセールで単品1万円で買うほどの需要はなさそう。飛び道具的な機能が一切なくて見た目的にはDAW付属EQみたいなプラグインだし。バンドルで買うのがお得。

腹減った。

みなさんおはようございます！

ソフトシンセはFALCONの無料アップデートだけでお腹いっぱい。

ヘッドフォン、CD900STが2本と7506が1本、K702が1本あるんですが、その中間的役割として、最近M1STかHPH-MT8が欲しいなと思っています。

セールになった時にすぐ買えるように、事前に商品情報はチェックしといた方がいいですね。

（意訳：LEWITT 441 買いました）

え？ブラックフライデーって欲しいものを買うイベントなんですか？売ってる物を買うイベントじゃないの？

もうブラックフライデー始めてる店あるの？はええよ。

おー！楽器館のバイトの方！！

Tokuemonさんってお初かもしれない

Ubuntu での作業環境を構築中。15年くらい前の数年間は仕事でも家でも Linux メインの環境で過ごしてたんだけど、最近はWindowsだったのでこのLinuxデスクトップ環境の進化に驚く。

特にUSBデバイスのPnP具合とか、非OSSなアプリの対応具合とか。

まあ今年最初の夏日が3月でしたしね。東京。

『ユダヤとイスラエルのあいだ』

まだパラパラ気になるところをつまみ食いしただけだけど、まさに求めてる本だった。

アーレントやデリダなどのユダヤ系の思想家がイスラエル（パレスチナ）の問題に対してどういうスタンスで何を発言していたのかが簡潔にまとまっている。

どの著作を参照すればイスラエル（パレスチナ）についての本人の言葉が読めるのかのガイドとしても使えそう。ただし、ざっと見た感じアーレントだけでも数万円の出費が必要そう。

僕はアーレントをわりとバランスの良い思想家だと思ってるんだけど、イスラエル（パレスチナ）に対するスタンスについてはずっと疑問で、かなりイスラエル寄りな人だと思っていた。しかしこの本を読む限りでは、必ずしもそうとは言えない。その苦悩に理解を示しつつ関連図書を批判的に読んでみたい。

#ボカロ丼読書部

ひよわさんがパシりだと聞いて