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水星の魔女がNHKで放映されたと聞いて

KORGのアウトレットショップにKORGスタイが売ってたんですが、ダサかったので買いませんでした。

ウエルシアに売ってたスタバのインスタントコーヒー使ってる。

インスタントコーヒーを2種類ブレンドすれば、ブレンドコーヒーですね。

マグカップいっぱいの無調整豆乳を電子レンジであたためて、それにインスタントコーヒーの粉を適量の2倍くらい入れて、ハチミツを入れる。

豆乳に直だと溶けにくいのでしっかり混ぜる必要があるけど。味はわりといける。

インスタントコーヒー、僕もむっちゃ苦手なんですが、最近豆乳に入れて飲むとそこそこ美味しい(ドリップだと薄くなるので)ということに気づいてたまにやってます。

みなさんおはようございます!

おかしいですよ!花沢さん(3代目)!!

Vの人...ウッソ・エヴィンかな?

これ書かれたの『賃労働と資本』よりも9年も前か。

レイニーさんはこの辺は通過済みかと思ってました。

辞職しようと思う(お気持ち表明)

そうです。いわゆるアナーキズムの言い出しっぺみたいな人。

プルードンはあれですよ。ざっくりいうとマルクス主義(共産主義)とは別系統の左翼思想ですね。共産主義者からはむっちゃ批判されてます。

共産主義との一番の違いは、個人の自由を重視してる点かな。あとそもそも(たぶん)国家を否定してるので大きな世界国家を作る共産主義とは相容れない。

「弊社は全員同じ給与です!」という会社を作っても簡単にはうまくいかないだろうというのは容易に想像できるので、あくまで思考実験レベルの話ですけどね。

何で同じ給与が妥当かって言うと、

各人の生産性の違いの原因は、根本的には「所有」の有無によるもので、でも「所有」という概念そのもが矛盾したものなので、よって生産性の違いで給与を変えるのはおかしい。

という話っぽい。

その「所有」の話がその本の本題なんだけど、まだ読んでないのでよくわからない。

あと、プルードン自身がこの「所有の否定」を後年で覆したらしいので、じゃあこの「同じ給与でいい」理論も全部ひっくり返るのでは??となってしまうかもしれず、読んでてスリリングな展開が待ってるかもしれない。

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例えばある基準で見積った一人月の仕事を、Aさんは3ヶ月かかり、Bさんは2週間で終える能力があるとした場合、完全出来高制であれば、BさんはAさんの6倍の給与をもらうのが妥当ということになる。

けど現実の会社ではそこまでの差はつけてなくて、2倍とかその程度の差になる(会社によるだろうけど)。

ここで給与差を6倍にするのが平等なのか、それもと同じ給与なのが妥当なのか。

プルードンは同じ給与が妥当と言ってる。

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プルードンは「能力給は無理筋だ。みんな同じ給与でいい」って言ってるんだけど、これに賛同するかどうかはともかく、そのプルードンの理屈が現代社会にも通用するのかどうかが気になって読んでみようと思った。何故か最近プルードンとかアナーキズム界隈の本をよく見かけるというのも理由の一つ。

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