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つまみの多さよりも「何のつまみがあるのか」の方が、覚えやすさに影響すると思います。

つまみが少なくても、切り替えスイッチで一つのつまみをいくつかの用途に切り替えて使ってるタイプだと、結果的にはつまみが多いのと同じことだし、直に可視化されてない分わかりにくい場合もあります。

ADSRじゃないエンベロープから入ったので、ADSR少なく感じる。

オシロスコープもいいけど、スペアナで見るのも結構理解進むと思いますよ。

A=440Hzだけ鳴らしてスペアナ見ながらフィルタいじってると効果がよくわかります。

減算シンセは、オシレータ選びとフィルタの設定、アンプエンベロープ、フィルタエンベロープだけで大体の音の感じは作れますね。

あとはLFOとかシンセごとの固有のパラメータで表情を加えていく感じ。

marさんが貼ったのいいかもしれませんね。MOD ENVがアサイン式なのが最初はとっつきにくいかもだけど。

Synth1をVST3にしてUIを今風にしたようなやつあるといいんだけどな。

アンプエンベロープは振幅を変えます。ピッチエンベロープは周波数を変えます。フィルタエンベロープはフィルタのカットオフ周波数を変えます。

Synth1は基本的なパラメータが十分揃ってる上に余計なパラメータがあんまりないので、初心者には良いと思いますね。

全部のパラメータに直アクセスできるせいでパラメータが多そうに見えるけど、そうでもない。

エンベロープ共有でも、フィルタのエンベロープをオフれるならかなり幅が広がりますね。

一般的な減算シンセなら、フィルタをMAX掛けるとサイン波、かけないと元の波形になります。

原音が「ばー」って音だと仮定すると、フィルタのアタックが速い場合にはそのまま「ばー」って音がしますが、フィルタのアタックのほうが遅いと「ぼわぁぁー」っとなります。

アンプエンベロープとフィルタエンベロープが別々にあるのはシンセの基本ですね。そこをずらすからこそ音のバリエーションが増える。

ざっと見た感じ、大物はプラマイゼロか3999の方がお得かな。2098は単体セールのほうがお得っぽい。

さて、PAは3999セールが終わった途端に単体セールが始まりました。物によっては9.99ドルとかもあります。

3999セールで買った人は恐る恐る答え合わせをしてみましょう。

Visual Studio Code はいいけど、Visual Studio は...。数あるIDEの中でも中の下くらいのイメージ。

社員にコロナ陽性が出た....。また増えてるんだろうか?

なぜかはよくわからないけど、Synthmaster ってなんか大人しいというか、踏み込みの足りない音しか出ないんですよね。プリセットのせいかもしれないけど。

で、3になってもその印象が変わらないように思いました。

昨日すでに公式サイトに3が掲載されてましたよ。

僕も知らなかったんですが、いつのまにか出てました。> Synthmaster 3

SynthMaster 3 は期待外れだったので、u-he Zebra 3 に期待。

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