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BALMUDA Phone、遭遇する前に終了した。

SONARのMac版って、以前は準備が進んでいたんですよ。で買収騒動の頃に中止になった。

shu-net.com/sonar-mac

でも、できる見込みがあるってことは、ロジック部分はMacに移植できるソースにはなってるはずだなーと思ってて、しかも新Sonarになった際にUIがフラットに変わったので「ああこれはMac移植の上でネックだった描画コンポーネントを変えてきたんだな」と思ったんですよね。

ということはMac対応やる気なのかなーというのが僕の想像です。

SONARたぶんMac版出すつもりだと思いますよ。

わりと理想的な初心者向けシンセですね。SYNC,TABLE,FMについては一旦忘れて、ANALOGにして全部のパラメータを理解したらいいんじゃないですかね。これはほとんどが他のシンセにも必ずあるパラメータばかりですね。

TOMOKI++ boosted

今のLogicなら、Retro Synth のANALOGが見た目にわかりやすいかも
Logicの付属シンセ充実しすぎててウケる

これいいですね。アンプエンベロープとフィルターエンベロープが可視化されてるのでわかりやすい。

guitarheroさん、結局DAWはLogicにしたんでしたっけ? ES1入ってません?

CASIOの場合はリニアですね。YAMAHAはよく知りません。

ADSRって大抵は対数的なカーブで変化するじゃないですか。レベル/レート式はリニアに変化するので、リリースをいい感じにするだけでもこだわると3点くらい欲しくなります。

M1はシンプルですよ。ただのADSRのアンプエンベロープとフィルターエンベロープですよね。

CASIO (CZ/VZ)だとL8/R8まであるしサスティンの位置も決めれるのでノートオフの後にアタック作ることもできるし、そういう複雑なエンベロープを書くのがシンセでは当たり前だと思ってました。

つまみの多さよりも「何のつまみがあるのか」の方が、覚えやすさに影響すると思います。

つまみが少なくても、切り替えスイッチで一つのつまみをいくつかの用途に切り替えて使ってるタイプだと、結果的にはつまみが多いのと同じことだし、直に可視化されてない分わかりにくい場合もあります。

ADSRじゃないエンベロープから入ったので、ADSR少なく感じる。

オシロスコープもいいけど、スペアナで見るのも結構理解進むと思いますよ。

A=440Hzだけ鳴らしてスペアナ見ながらフィルタいじってると効果がよくわかります。

減算シンセは、オシレータ選びとフィルタの設定、アンプエンベロープ、フィルタエンベロープだけで大体の音の感じは作れますね。

あとはLFOとかシンセごとの固有のパラメータで表情を加えていく感じ。

marさんが貼ったのいいかもしれませんね。MOD ENVがアサイン式なのが最初はとっつきにくいかもだけど。

Synth1をVST3にしてUIを今風にしたようなやつあるといいんだけどな。

アンプエンベロープは振幅を変えます。ピッチエンベロープは周波数を変えます。フィルタエンベロープはフィルタのカットオフ周波数を変えます。

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