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他のDAWも乗り換える人向けにDAW機能のみのパッケージ用意したらいいんじゃないかしら

Reaperもアップグレードに金取られますけどね。2つ先だと。

そう。乗り換える人はプラグイン持ってることが多いのでReaperで問題ない。

ReaperはUIにかける手間を省いてるのと、テストをユーザーにやらせるあたりがコストダウンになってるんじゃないかなー。あと付属プラグインはほとんど進化してない。

Bitwig、アップグレードが1年しかできないですがアップデートはしばらく来るので、お布施しなくても困りはしないです。

フリーズ機能はCubase遅めでしたね。Logicが最初で、すぐにSamplitudeが対応して、しばらくして他のDAWが追随してきました。Reaperは後発組の最初のあたりだった記憶です。

Bitwigたまにセールありますよ。

これまでFL+Cakewalkでしたが、これからはBitwig+Reaperかなーと思ってます。

僕はAbleton Liveは9で止まってて、Bitwigに行きました。BitwigはFLとはまた違った独自路線で面白いです。スタートラインはAbletonっぽかったけど今は全然別物ですね。

フリーズとか自動色付け機能とかはミキサーとの対応がきちんと取れてる事が前提ですからねー。

一応今でも昔の使い方もできるので、ILの推奨を無視すればいいんですが、そうするとメニュー上にあるけど使えない機能とかも多くなってきて色々わかりにくい。

rainyさんなんかはそれで「アップグレードせず古いFLを使う」という戦略を取ってますが、正解かもしれません。

あれ、IL内の内紛ですからね。独自路線にこだわってたGolが更迭されてから、一気に普通のDAW化が進んだ。

その結果、途中で拍子が変えられるようになったりとか色々可能性は広がったんで、最初はこれはこれで便利だなーと思ってたんですが、どんどんFLならではの使い方が非推奨になっていって、FLであるメリットが希薄になっていった。

たくみ氏には向いてると思う。FL。というか他のDAW持ってる人が併用するにはとても良い。

良くも悪くもシーケンサーではなくトラッカーの発想で作られたソフトですね。FL

別のパターンとの時間軸の位置関係をどのようにして判断するのかですよね。

先頭合わせとするのであれば一応別パターン上のMIDIノートも表示できそうですが、プレイリスト上の配置位置で確認したいということになると、今のピアノロールとは別のグローバルピアノロールみたいなプレイリスト上の小節を基準にしたピアノロールが必要になるのではないかと思います。

それもあってだと思うんですが、FLはver20あたりから(もっと前かも)急激に全部を1対1で対応付けるのを推奨しだして、普通のDAWになるのを目指してますね。そうしないとフリーズとかもまともにできないしFLならではの仕様ではデメリットが多くなってきた。

でも、他のトラックのMIDI情報が見えないなどまだまだ中途半端だし、仮にやり遂げたとしてもただのDAWになるだけ。

独自路線を突っ走った方がまだ良かったんじゃないかという気もします。

逆にテクノとかエレクトロニカとかになると普通のDAWではかったるいですね。今作ってるパターンを何小節目に配置するかとかは最後の最後までどうでもいいので。

なので僕はJPOPやロックみたいな曲の場合はFLは使いませんね。FLのシーケンス使いたかったらVSTiとして他のDAWから呼び出します。

FLだとアレンジウインドウじゃないや、プレイリスト画面だ。

同じオブジェクト上の別トラックとして打ち込めば相互参照はある程度しやすいけど、アレンジウインドウ上で確認しづらいのがネック。

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