僕も最近はMeldaのMRhythmizer使ってます。

元々Windows用コンパイラのDelphiでMacアプリ開発する時点でかなりの冒険をしてるし、その際に起きた不具合を、VSTを置き去りにすることで妥協したのかもしれない。

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FLプラグインのVST版がメンテされてない理由の予測

・FL本体もプラグインもDelphiで書かれてるが、Mac対応する際にかなりのリファクタリング(書き直し)が行われた。その際にVST版は放置されたので内蔵版とVST版のソースが乖離してしまった。

・VST版が公開されているプラグインのほとんどはGol(FLのオリジナルの開発者)が開発しているが、Golは今Imagelineにいるのかどうかすら不明なので開発リソースが足りなくて対応できない。もしくはILにVST版を改修する権利がない。

この辺の事情じゃないかなー。

FLのプラグイン、単品VSTも割と持ってるけど、VST版はあまりメンテされてないんですよね。VST版がちゃんとメンテされてたのはまだFLがMac対応してなかった頃なので、VST版はWindows版しかなかったりする。

Gross beatなんかは以前は他のDAWでよく使ってたんだけど、今は不具合があるのでFL以外では使ってない。

EVOの最大の問題はVST2しかない点です。やる気ないのか遅れてるのか。

EVOのセール、日本だけっぽいですね。

Liveって複数トラックをグループ化して一つのクリップにできましたっけ?

EVO Channel 単体ではなく、EVOシリーズ全部入りだけセールやってるみたいですね。

computermusic.jp/2024/12/flux-

そう、そうやってfunction(っていうより厳密にはプロシージャかサブルーチンですが)みたいに、使い回す部分を囲ってしまって、あとから好きなところに配置して再利用しよう、っていうのがVisionのサブシーケンスです。

TOMOKI++ boosted

だって普通に考えてトップレベルに全部ばーーーーって書くなんてプログラム組まないじゃないですか
機能毎にFunction定義して使い回すじゃないですか
※考え方がDTMerのそれから大きく外れている!(そしていつか神Functionが出来上がったり引数がやたら増えるやつ

それはDAWのタイムライン(アレンジウインドウ)の仕組み上、一般的なDAWでは実現できないと思います。FLに乗り換えましょう。

僕が知る限りは、

・複数のトラック上のクリップ(リージョン)がフォルダとしてまとめられるのはLogicだけ
・クリップ上にすべての音源トラックが用意されているのはFLだけ

ですね。

なお、げっとさんが欲している機能に最も近いのはおそらくVisionのサブシーケンス機能だと思います。Gibsonに頼んでVision2025をリリースしてもらいましょう!

フレーズのセットを一度に移動させるのが目的であれば、Logicのフォルダは近いかもしれない。

まず、アレンジウインドウ上のトラックと音源の対応関係が1対1で対応していない、というのが他のDAWではありえないですしね。

FLの場合さらにそれに加えてミキサーのトラックとも対応していないので自由度は高いけど普通のDAWに慣れた人には意味不明です。

こればかりは他のDAWにはないですね。強いて言えばRenoiseは概念的には近いけどUIが違いすぎるので。

FLは一つのクリップに複数のトラックが入る変態です。

とりあえずhontoに対応してる本屋で買えばMy本棚で購入履歴見れるので楽。

みたいに思ってたけど、いつからかただのポイントカードに成り下がった。

hontoのMy本棚がhonto以外での購入では登録されなくなったのでhontoの利用価値がほぼなくなった。hontoって漫画とか売れ線本しか売ってないじゃん。

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