長谷川由紀路 @ailinko@vocalodon.net

第２作の最終回「さらば愛しきルパンよ」が金曜ロードショー（１０月１５日）で放映されるそうです。宮崎駿が担当した話数です。

前代未聞ですねこれは「具体的な情報を出さないでください」と告知ページに書いてありますが...　現時点では動画投稿者しか見れない極秘情報がニコニコの運営から広報されましたね。

投げ銭は日本では銀行しか業務が出来ないらしい。なので動画上の演出を売る。これがギフト。

役員名簿見たら断ったおじさん「副組長」じゃん！　もし、もし私が組長したら来年も副として教えてくれるのだろうか（何もわからんぞ...）...　普通は副を経験してからだと思うんだが。

因みに、町内の業務は、私の立場上、やる必要があるので、早めに経験しておくのがいいという考え方はある（教えてくれる人が周囲に多い間に）...

町内会は複数の組に分かれていて、それぞれ「組長」がいる。昨日、私の所に組長をしてほしいという話が来た。裏に住むおじさんに話がまず行ったらしいけど「まだ会社勤めがあるので」と断られたらしい。以前「お前はフリーだから（会社員じゃないから）この町のエースだからな（何でもやらせられる）」と言われたことがあったが。同級生が来年町内のトップ（水利組合長）になるので、近年中に話が来るかもしれないと思ってたら...　どないしよ...　話持って来た今の組長さん親戚だから断るのもな...

今時台風の強さを「ミリバール」とか言ってる人がいたので、きちんと「今はヘクトカルパスという」と教えてあげました。ほんと、モノを知らないやつがいて困るｗｗｗ

歪音エナと重音テトって仲間なのかと思ってた頃がありました。

４０００強きたああああっ！

タルコフスキーのSFの名作。むかし、テレビで見て強烈な眠気に最後まではみられなかった。最近、ブルーレイを買ったけど、２回挑戦して２回とも寝た。

興味深い。
https://www.youtube.com/watch?v=ZL7gDdStdzM

ワクチン抗体マキシマムパワーを得るために断酒中です。

マウスが調子悪いんでググった情報をもとにUSB抜いてからボタンを連打しまくったら改善した。ネットの情報って役に立つんですね。

「4KUHD-BD」について個人的に思うところ。

4KUHD-BDは「4K」と「UHD」という２本柱があって「UHD」にかんしては４Kテレビを前提とした色彩のレンジを広くとる技術。つまり「UHD」なる技術が登場する以前の映像としては「アレンジ」をするようなものになると思われる。

で「4K」が有用なのは4Kを活かせる70mm撮影の旧作もしくは4K制作作品ではないかと思ってる。この二つについては以下のことが言える気がする。

　❶　70mm旧作：UHDを考慮した加工がされているのでよりオリジナルに近いBDも欲しい。マスタリングによる画面の好みの違いも出る。

　❷　4K制作：UHDを想定して製作されたのであればBDはいらない。

今回のハサウェイに関しては劇場でBDをかなり売ってるし、そういう人が手を出しやすいように単品での販売になったのかな。上記の考え方からするとBDはハサウェイに関してはいらない気はするが？

BDの一般販売の予約がはじまったが、様子が少し異なる。

BD特装限定版（法人別特典あり）　￥9,900
BD通常版　 ￥5,000
4KUHD-BD　￥7,000

という。普通は4KUHD-BDとBDが同封されたやつが最上位版であるんだけど。

２４時間、ネットに接する環境があるのが嫌。なお、ケータイも携帯せずに車に置きっぱなし。電話が嫌い。

巨大数研究Wikiのここのスペースって、映画の「オープニング」で名前が出る感じだと思うんだけど、私って、名前が出るにしても「エンドロールの隅っこ」なので...　流石に違うのでは...　と困惑中。

代表的なボカロP
supercell
DECO*27
wowaka
ハチ
ピノキオピー
自分の名前

いわば、こんな記述という。

イータ株が国内初確認ですって...　痛ーたたたた...

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=mBRWwAqJ--U

ジェファーソン・エアプレインの60年代の名曲「ホワイトラビット」をフィーチャーしてるけど後半、別のBGMとあわさって違和感あるんだよなぁ...　意図的？

ラヨ数のラヨは２０２０年に以下の主張を追加したそうな（私には読解できません）。

～哲学者はときどき集合論の現実主義的解釈を仮定する。この解釈では、集合論の表現はその言語のそれぞれの文に対して真理値を決定する「標準的な」意味を持ち、それは原理的にその真理値を知り得るかどうかには関わらない。（たとえば、Vann McGee によるこの論文を参照。）巨大数決闘では、アダムと私は（２階）集合論の言語はこの標準的解釈によるものであるということを当然の前提としていたため、最終エントリーであるラヨ数が１つの数に対応することが保証されている。もしそうではなく、その言語が公理系によって解釈されていれば、ラヨ数は無効である。なぜならば、ある言語のすべての（無矛盾な）公理系は、同型ではないモデルを持ち、ラヨ数が異なるモデルに対して同じ数に対応するという保証がないためである。～

これにより「ラヨ数」は哲学的な意味は持っても、数学的には一意に定まらない事が確定したのだとか。

ゆっくりと学ぶ巨大数論～巨大数庭園数～
https://www.youtube.com/watch?v=mghQzkXknuc

ゆっくり解説があがってたけど、ガチ勢でないと白目ですね。