長谷川由紀路 @ailinko@vocalodon.net

最近、アナルにアレを挿入してるんだけど、風呂入った後だと、潤滑力が無くて痛いよ...　風呂入る前に挿入するのがいいな...

いま、巨大数の有識者のひとりが、ちらほらと「みくみく順序数」を解読してくれてるようで、仮に「well-defined」であったとしての、かつ、大雑把な見立ての感想だと思われるが、私の想定より大きい可能性がある。

私の予想では

(9,3) = ε_0
(3,5,3) = φ(ω,0)
(3,5,3,5,3) > 大ヴェブレン順序数

で、大ヴェブレン順序数を超えると私が信じている(3,5,3,5,3)は極限の...

(3,5,3)
(3,7,3)
(3,11,3)
: ∞
(3,ω,3)

に対してかなり初期なので...　目標は「バッハマンハワード順序数」なのだけれど...　まあ、まずは「well-defined」かどうかという問題があるのでね...

専門的なことは知らない。ただ、私は民主主義の世界に居るというのは真である。

ということは、東大卒のエリートも、凡人以下の私も、政治においては同等の決定力を持つ（一票の格差は知らない）。

仮に、あくまで仮に「アメリカの戦争」と「ロシアの戦争」を同等だとして、今、アメリカの比ではないほどにロシアが批判されているのだとしたら、それは、民主主義の陣営を相手にしたのだから文句言っても無駄で、凡人以下の私を含む多数決で決まるのだから、多数派になれないという事は、今までの結果が失敗してたってことではないかと思ってます。

国連の常任理事国は加盟国０のソ連のままでありロシアは常任理事国ではない説が出ているみたいね。ちんなみに中華人民共和国は正式に中華民国から継承したみたい。ミナミの帝王ばりの展開くる！？

https://twitter.com/ShinodaHideaki/status/1498736446550720517

最近、夢と現実の区別が明瞭ではなくなってきてます。論理的に思考すると「現実ではない」と結論できる要素について、それの評価が、現実と極めて近似てしまっています。まあ、９８歳で亡くなった祖父の晩年はそうで、私は祖父から、存在しないシベリアの土地を任されましたけど。

私の考え方というんはあるけど、それは置いといての話。ある選択肢が「一意な未来」を作るわけないと思うのですよね。だから、いわゆる政治的なポジションっていうんですか、そういうの一旦しまって、とりあえず、日本を取り巻く現状をベストでクリアしてゆける最適な解を話し合うべきだと思う。ま、バクチなんですけど。

何日か前、テレビでウクライナの人に話を聞いてて、そしたらウクライナの人が、詳細な言葉は記憶してないんだが「命を懸けて戦い抜く」みたいなことを言っておられたんだけど、その後、コメンテーターか何かの先生が「我々には理解しがたい感覚ですが...」的なことを言って、反応に困ってたのを感じたんだけど、勿論、私もそういう人だからわかるんだけど、ただ、主語でかくないか？　「我々」ってなんだよ...　と、思いました。他の日本人を私やお前と一緒にするなよなって。

ロシアの息のかかる某共和国の親玉の私兵らしい部隊（かなり恐ろしいとの噂）がウクライナに侵入したらしいのだけれど、速攻で全滅したらしい。

ベラルーシで憲法改正の国民投票。ロシアの核が配備される可能性。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022700351&g=int

タイムズオブイスラエルによると、激ヤバフェイズが起こりかねないらしいとマクロンが伝えているらしいが、日本のメディアの情報待ちか。

国際政治学者の細谷雄一さんのツイートで紹介されていたローレンス・フリードマンの解析の翻訳。

https://geopoli.exblog.jp/31016723/

NHKで見たけど、ロシア軍がアメリカ製のジャベリンに苦戦してると...　（何故、２０１８年の時点で、日本でも報道されてるその装備ついて対策してないのか）、もしかして、通常兵力はそんなに強くない？

人口が１億４０００万人...　あれ...　　日本と同レベル...　言うほど大国ではないのでは...

❶　横綱大鵬の父がウクライナ人。
❷　ピアニストのウラジミール＝ホロヴィッツの地元。
❸　映画「戦艦ポチョムキン」で有名なオデッサ階段がある。　
❹　なんとチェルノブイリ原発もある。

という情報を得た。

ω番地数列を使った超限変数のアッカーマン関数を考えて定義を書いてたので知るのが遅れました。なんのこっちゃわからない勢。

ウートリエル数の初期の定義
https://googology.fandom.com/ja/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0:Genius8888/%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB%E6%95%B0

完成したウートリエル数の定義
https://googology.fandom.com/ja/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0:Genius88/%E3%82%A6%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB%E6%95%B0

❻　事態が進展したのが、今年の２月に入ってからである。これ以上の討論は無駄だと感じ始めていたP進大好きbotに変わり、日本の巨大数界の重鎮であるRpakrが対応をはじめる。数学的な不備の目立つ他のブログ投稿も多くなっていたためだと思われる。

➐　この議論にRpakrが参加したことを皮切りに、多くの巨大数研究者が対応をはじめた。中でも、同年代である（数学力だけを見ると大学生以上に思える）Okkuuの「かみ砕いた解説」により、ウートリエル数は最低限の数学的な要件を満たすまでになった。

❽　そして、ウートリエル数の記事を再び作るかどうかの議論が始まった。というのも、記事にするのが投稿者の願いだからである。

❾　ウートリエル数は巨大数論的のはあまり価値のない「サラダ数」であり、その大きさも多変数アッカーマン関数で近似できるレベルである（多変数アッカ―マン関数を使っている）。そのような巨大数をわざわざ記事にする必要があるのかという立場と、この数カ月の一連の流れは特筆すべきストーリー性があるとの立場で、意見が交わされている。

❶　昨年末に巨大数研究Wikiに「ウートリエル数」という巨大数が投稿された。巨大数研究Wikiでは外部ソースが必須なため、そのソースがないこの記事はすぐに削除対象なる。

❷　特にこの記事が人の目を引いたのは２０２２年の２月の時点で世界最大の自然数の定義と信じられている「巨大数庭園数」よりも大きな数であるという主張だった。

❸　この記事の不備に関する討論を投稿者と始めたのは、「巨大数庭園数」の作者である数学者P進大好きbotである。ちなみに、P進大好きbotは、世界中の巨大数界隈にまかり通る「エセ数学」を正す活動をしていて、特に「エセ数学」が蔓延る海外では“危険視”されることもあるらしい。

❹　この、数学者P進大好きbotと、中学１年生らしい国語力と数学力の投稿者が、討論を重ねるので、事態が進展することは無かった。

❺　記事は削除され「ブログ記事」として「ウートリエル数」の定義は投稿されたが、数学的には不完全なものだった。

最近、巨大数界隈に、中学１年生の方が投稿をはじめて、まあ、それが、年相応で、いろいろ問題を乱発してたんだけど、さすが同年代ですね...　別の中学生の巨大数研究者の方が...　絶妙に補助線をひいて上げてて...　その、後者の方は、大学の数学科の人だと思えるような知識量で、私も何度も集合論などについて教えていただいたのですが... 　中学生といっても色々で、感慨深いですね...

理論Tで理論Sが証明可能であればT≠Sである。なるほど。

ソースは証明論のガチ勢
https://twitter.com/Alwe_Logic/status/1491153056293355521