木下桜子（宗教団体真メグデス） @sakurako@vocalodon.net

洗濯機はちょっと無理してデモ乾燥機付きのものを買ったほうが良いと思います。人生変わります。
洗濯機に限らず、毎日の家事に関わるものは、ちょっと無理してでも「自動なんとか」と買ったほうが良いと思いますね。
間違いなく、そのぶんの時間は浮きますからね。

以前は、お風呂の自動湯沸かし器があったんですけど、今のマンションにはないんです。それだけで、人生の質が下がりますからね。
毎日のモノのレベルダウンのダメージは大きい。

ミッキーさん、そのユンケルの1000円のヤツ、毎日飲んでるんですよ。アタマおかしいです。月3万円ユンケル。セックスが大好きだとかじゃなくて虚弱体質だからだそうです。
でもまあ、飲めば効くってことなんですかね。気の持ちようだとかじゃなくて。

ラーメンです🍜この時間帯、スタッフは女性だけなんですよ。女性だけのラーメン屋。不思議な感じです。そういうお店も増えてるんですかね。お酒出すお店は危ない気もしますけどね。 https://vocalodon.net/media/DUgrkWF7Nej2KG2yasM

知り合いの若い社長の方が銀行のシステムを開発されていたので、正解を知っているはずですけど。でもまあ、そういう内実の話をベラベラ喋ったりはしないかもしれません。
「よお、最近どうしてる？」なんて間柄でもないですし。

銀行のシステムがどうしてボロボロなのか、上司と話をしてようやくわかったんです。
銀行のシステムがボロイのは、エンジニアのレベルがトモキさんより数段低いからそうなるわけではなくてですね。
物凄く古いデータベースをそのまま使って、それを複雑な方法で連携させているから最新化が難しいというのが上司の見立てです。

銀行のデータベースって、当然個人情報とお金のデータが入ってるわけですけど。これを「移行」させるのは怖くて誰も出来ないんですよ。一行でも消えたらとんでもない事件になりますよね。
安全を第一に考えると、データベースをそのまま活かして抽出するしかないんです。まあ、抽出したタイミングで新しいデータベースに移行させることはあるかもしれませんけど、でも、ずっと触らない預金もあると思うので、いずれにせよボロボロのDBはそのままキープすることになる。
システムの変更と、DBの移行を同時にはやれない。何かトラブルがあったときに、どちらが原因なのか切り分けができないから。

まあ、そんな感じでプロジェクトが難解になるのではないかというのが推測です。でもまあ、だったら中国はどうやったんだって話ですけど。

まさにその通りです。ネトウヨはどんな利益を求めてネトウヨやってるんでしょうか。本気で天皇が国民を守ってくれると思ってるんでしょうか。
別に、日本共産党に投票しろとまでは言わないですけど、日本共産党の正論は評価してほしいです。

>今まで表現の自由を守ってたのは共産党だったのに弱男が共産党に感謝せずネトウヨであり続けた報いだよ
弱男が共産党に入るなり活動家の組織を作って権利を主張するなりしてればこうならなかった
お前らはフェミとの権力闘争に負けたんだわ
負けた方は粛清されるのが共産党の掟

おはようございます！って、ええ！？我らが日本共産党が表現規制！？なんということでしょうか…。

私もスマホはケースに入れるだけですね。一回も壊したことないです。スマホは人によってやたら壊す人、全く壊さない人がいます。

私も会社支給のiPhoneですけど、今年は新機種の変更希望者が凄く少なかったんですよ。去年もかな。もうみんな、iPhoneに興味をなくしてる感じは受けますね。
でも、前、Pixelも試したんですけど、なんだか画面のタッチがイマイチだったんですよね。iPhoneの方がタッチ感が良いです。

そう、結局最後は自律神経が解決してくれる。名言ですね。学歴より肩書きより自律神経の方が大切かもしれません。結局学歴や肩書きも自律神経を安定させるためのものでしかないのではないか。 https://vocalodon.net/media/71oClixrC_AR3HL2zmo

いや、しかし、なんか最近、自分の過去の曲を聴くと、確かに、この響き変じゃないかと思ったりしますね。色々修正点があるなというか。
まだ、色々気づいてない響きがあるのかもしれない。

はあ…。今日のレッスンも耳の悪さを終始してきされて終わってしまいました…。屈辱ですッ！

私が今、思い悩んでいるのは…。いえ、「悩んでいる」と書くとボカロPによくいそうな鬱病患者みたいなのでやめましょう。
単純に、試行錯誤しているのは「ボカロPとは何か」ということです。

音楽をやっているようで楽器なんて全くできないし、絵を描いているようでヘタクソで。それでも何か自分を一流の芸術家だと勘違いしているのがボカロPであり、その一員の中に私がいるとすれば、それはとても悲しいことです。これは修正されなくてはいけない。

若い子はいいんです、勘違いしても。でも、私の年齢ではそれは許されない。

自分に対しては厳しくありたいと思う一方、芸術は自由であり、下手くそでも全然良いと思ってもいます。ましてや趣味ならば。
そういう色々な矛盾する考えを整理した上で、ボカロを使った音楽で、世の中に問いを発していきたい。

おそらく、95パーセントぐらいは、目指しているものや考えていることは一緒なんですよ。しかし、残り5パーセントのところで、非常に大きな溝がある。いや、これは分断の溝なのではなく、自分の城を守るための堀なのかもしれません。

ふーむ、ボカロPが「数字」を追い求めるのは。
「この世界は結果を出さないと否定される」という脅迫観念があり。自分の存在を肯定するために、数字を求めるということですか。

この場合の「自分を肯定する数字」というのは、実利があろうがなかろうが、なんだって良いわけですね。