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いまブーストしたのが木下さんのまとめということですかね?

でしたら、まず時系列が違うのでそれを直してもらって、議題とファシリテーターの発言をつけてまとめなおしてもらえますか?

どちらかが絶望的に知的障害なのではなくて、SNSの構造上「タイムラインの会話が人によって違う議題に見える」という問題だと僕は考えています。

だからその構造を変えれば議論が成立するんじゃないか、というのが議論プラットフォームのコンセプトです。

私は46分前に私の見解を述べてます。それとトモキさんのまとめは全く違いますよね。
で、トモキさんにはそう見えるんです。私にはこう見える。で、これだけ違うんだから、どちらかが絶望的に知的障害なんです。
じゃあ、それを割り出しましょうという話になります。

だから、木下さんの正解を教えてください。

つまり、トモキさんのクソ議論プラットフォームで私が議論を展開すると、トモキさんが保護されて私が叩かれるということですよね?そこにはトモキさんの価値判断なり、要旨をまとめるAIが機能している。
でも私は、トモキさんの価値判断なり要旨をまとめる技術はカスなので機能しないと言ってるんですよ。

そしてそのクソ加減は実際に今の作為的な要旨で証明されています。

めちゃくちゃなまとめ方ですよ。トモキさんの脳回路が少しわかりましたけど。

議論プラットフォームでそれを議論するとすれば、

議題:『AIによるファシリテーションは可能か?』

babab:「実現できたらいいなと日頃考えてます」
TOMOKI++:「実例があって悲惨でした。なので僕が進めてるプロジェクトではファシリテーション以外のところで補助的にAIを使う予定です」
木下:「TOMOKI++の議論展開はおかしいから、それを実装するのはおかしいのでは?」
ファシリテーター:「話題がそれてますよ」

になるんじゃないですかね。

トモキさんのシステムの構想に反対してるだとかじゃないんですよ。私の注目してる部分はもっと下世話なところです。

議論(言葉のコミュニケーション)が苦手な人間が議論のプラットフォームを考えてるって不思議だなという、その一点です。

トモキさんはこれをお絵かきソフトに例えてましたけど。「お絵かきができなくたってお絵かきソフトは開発できる!」

でも、これはトモキさんの例えがちょっと変なんです。

「議論が苦手な人間が議論のプラットフォームを設計する」というのは、「独身で恋愛経験がない人間が出会い系サイトを設計しようとしている」のに近いです。

お絵かきというのは自己完結じゃないですか?議論はネットワークじゃないですか?かなり性質が違います。

しかし「独身で恋愛経験がない人間が考えた出会い系サイト」って、それはそれで何か面白そうですよね。そこには、恋愛経験が乏しい人間ならではの誤解や錯覚がたくさん含まれている。と、同時に、そういう人間でなければ発見できなかった問題の顕在化、もしくは解決策も含まれているかもしれない。

例えば、トモキさん、バブさん、木下の「議論プラットフォーム」というものに対する議論が、「議論プラットフォーム」上で展開されたら、それがどういうまとまり方をするんですか?

1、トモキさんは「我々技術者の間での見解は一致しており、木下はそれが理解できず明後日の方向を見ている」と言っている。

2、バブさんは単に「AIが司会できたら便利だよね」って意見があるだけなんです。

3、私(木下)は「トモキさんの議論展開っていつもヘンテコでまとまりないから、それをシステム化するっておかしくないですか?」って言ってるんです。

3の意見は2を受けてるんです。AIが上手に仕切るSNSがあれば面白いだろう。ここは同意です。でも、トモキさんの仕切り方をシステム化しても意味なくないですか?という指摘。これは嫌味です。

ところが、3に対するトモキさんの応答って、凄く特殊なんですよ。「本議論は技術者同士のブレストであり〜、各々が持ち帰れば良く〜」とか。なんか奇妙なんですよ。
2と3は、凄くわかりやすい会話ですよね?でも、トモキさんの1は、ちょっとズレてるんです。そのトモキさんの会話のズレ方に注目してほしい

>『議論の進行に必要なデータ』を抽出して提示するのが良いだろう」と返答したんです。

>でも、この「議論の進行に必要なデータ」というのは、トモキ流の謎司会をやるための「謎ノウハウ」じゃないかと私は感じました。「議論の進行に必要なデータ」って何?そんなものあるの??

この辺がまさに「AIに何をやらせるのか」という2022年現在の技術者同士の共通テーマの会話に、木下さんが的はずれな反応をしている、と感じている点です。

こういう話題は、みんなが自分でやってるあるいはやろうとしているプロジェクトにこの話題から何か持ち帰れるものがないかどうかを気にして見てると思うんですね。だから「AIに何をやらせるのか」の話になる。

bababさんはbababさんの課題としてそういうことをやりたかったんだと思うんですが、僕は今回のプロジェクトでは考えてないですね、というのが回答で、その先に何の議論も必要ないと思うんですよ。あるとすれば「いやファシリテーションAIにも可能性ありますよ」という議論であって、僕の案に対する反論じゃないですよ。僕の案に反論してもファシリテーションAIの可能性が上がるわけではない。

いや、トモキさんの話は誰も理解していないですよ。私がブーストしたトゥートを誰に読ませても理解できないと思いますよ。仕様も意図も、誰にも何も通じていない。でも、トモキさんは通じてると思ってるんです。

これは議論SNSの話に限らないんです。
渋谷系のコンピの話のときから、トモキさんの話の進め方、まとめ方って意味不明なんですよ。時々読んだ本の感想なりまとめを述べてることもありますけど、これも誰にも何も伝わってないと思います。
トモキさんの文章表現能力は壊滅的だと言ってもいい。パッパラパーなんです。

それで、いつもパッパラパーな議論をやってるトモキさんが、一体どうして「議論」という言葉にこだわってるのか。議論が苦手なトモキさんは、議論を通じて、何を達成したがっているのかを、私は知りたかったということです。
そこに人間の本質的な渇望感が隠されていると感じたんです。

喋ったり文章を書くのが得意な人間が、そういうスキルをお金に変えようと考えるのは合理的なことですよね?
そうではなくて、むしろ下手クソなのに、お金にもならなさそうなのにこだわるというのは、そこに「宗教的真理」があるんですよ。

僕は僕が「議論が上手い」とは思っていませんが、そのことと「僕が議論プラットフォームを作れるかどうか」がそんなに関係ありますかね?

お絵かきソフトを作る人は絵が上手い必要なんてないんですよ。

それから、僕は一貫して「議論プラットフォーム」と呼んでいて、他の方もそれは理解されていて、その中で今までで唯一木下さんだけがそれを「議論SNS」と呼んだんですね。僕はSNSじゃない何かを作ろうと思っていたんですが「まあSNSの再定義という意味ではそれもまたSNSと呼んでもいいか」と思って特に訂正していません。

ただ、これまでの話を聞いてる感じではやはり「(従来的な意味での)SNSを作ろうとしている」と勘違いしらっしゃるようなので、おそらくイメージしているものが全く違うんだろうなーと思っています。

これはエンジニアリングの視点からの課題出しからのブレストの一環みたいなもので、僕が勝手に話してて、興味ある方が食いついてくれて、それで進んでいる話なんですが、どうもこの話は木下さんには関係ない話だと思うんですよ。おそらく興味の範囲外のため視点が合わなくて明後日のところが気になってるんだと思います。

>議論をやる上ではこの構造ではダメだよね?ってことがマストドンには(Twitterには)たくさんあることはわかった。

構造はゆるくていいんですよ。でも、司会に物凄く力量が求められるんです。
司会がタモリだったら、あとはどうにでもなるんですよ。

それでバブさんが「ファシリテーションの部分は人間の個人技に依存せざるを得ないのか?そこをシステム化するのは難しいのか?」という疑問を投げたんです。

それに対して、トモキさんは「AIがやる単調な司会システムはあるが面白くない。AIは司会をやるのではなく、『議論の進行に必要なデータ』を抽出して提示するのが良いだろう」と返答したんです。

でも、この「議論の進行に必要なデータ」というのは、トモキ流の謎司会をやるための「謎ノウハウ」じゃないかと私は感じました。「議論の進行に必要なデータ」って何?そんなものあるの??
でも、そんなことをハッキリ言えるのは私ぐらいで、みんな黙っちゃうんですよ。それで今日も謎の議論が謎のまま収束するわけなんですけど。

で、こんなモヤモヤが、トモキ式議論SNSでは、システムの力によって解消されるんですか?

私はそれなりに読解力もあるつもりですし、コミュニケーションで齟齬が生じたこともボカロ丼以外ではないんですよ。
私が言ってることは物凄くシンプルなんです。トモキさんって話し上手じゃないし、いつもヘンテコな方向に話を持っていく。そんなトモキさんが考える「良い議論SNSって何?」ってことなんです。

1、「議論SNS」とは、話し方や仕切り方が下手なトモキさんのような方を、何かしらの方法でサポートするものなのか?

2、あるいは、私はトモキさんの話し方や仕切り方をヘタクソだと思ってるけど、トモキさん自身は、自身のことを議論が上手だと誤解・勘違いしていて。その誤解と勘違いを謎のノウハウに落とし込んで機能として実装しようとしているのか?

で、トモキさんはおそらく「2」なんですよ。一方、バブさんがイメージしたのは「1」ですよ。
だから「2人の会話は噛み合ってない」と私は判断したんです。ちなみに私も「1」は凄く価値があると思います。でも「2」はゴミです。

また、バブさんのいう「やりたくない役回り」とは、今の私みたいな役回りです。「あれ、トモキさん、認識ズレてませんか?」と指摘する係です。

このように、議論をやる上ではこの構造ではダメだよね?ってことがマストドンには(Twitterには)たくさんあることはわかった。「じゃあどうやったら議論しやすいのか?」ってのを半年くらいかけてうっすらとタイムライン上で議論してきて、それをとりあえず作ってみるか、となっているのが現状です。

木下さんは「何を議論するのか?」に注目していますが、上記のように「仕組みを作る」という視点で話がすすんでいる以上、ここで話しているのは「この仕組みなら議論がやりやすいんじゃないか」という話に終始するのは当然です。

マストドンでいえば、インスタンスを立てる話ではなくマストドンを作る話をしてるんです。どういうインスタンスを立てるかは立てる人が考えることです。もちろん仕組みがきたら僕もインスタンスを立てるんですが(というか最初はインスタンスが一つしかないんですが)、それがどういうインスタンスなのかは違うフェーズの話なので今はあまり関係ないんですね。

「議論SNSが何なのか」を木下さんが理解してないことが、僕が「議論SNSが何なのか」をちゃんと考えてないことの証明には全くならないですよね。

木下さんが理解できないのはあたりまえで、それは木下さんがこれまでのLTLのすべての流れを追ってるわけじゃないからだし、木下さんに個別に説明したわけでもないからです。

マストドンで情報交換している限り、断片的な情報しか受け取れない。それは隠してるわけじゃなくて、この仕組み上では流れを全部は追いにくい。それは仕方がない。こういうのがマストドンの構造上の問題です。

私は今、作曲を習いに行ってるんですけど。それで、先生との「議論」が有意義だと感じてるから毎月7000円払って週一回通ってるわけです。で、私の前のコマにも生徒さんがいて、その方も、私が入会した時からずっと通ってるんですよ。だから、その方もおそらく、先生との議論は有意義だと感じて続けているんだと思うんです。

「有意義」の定義はわからないですけど、「7000円払っても惜しくないな」と感じる手応えがあるということです。ホントに議論するだけなのでシステムは凄く緩い。

それで「議論SNS」の話に戻るんですけど。議論SNSで展開される議論なり人間関係というものは、どういうものを想定しているのかということです。
トモキさんやバブさんの応対レベルって「議論SNSってなんですか?」って尋ねても、まともに回答が返って来ない、極めて低いレベルなんですよ。
別にそれはオッケーです。みんな同じです。で、そこにシステムの補助がつくと、何がどうなるんですか?トモキさんの応対のキレが3割増しになるんですか?あるいは集合知で、その不完全な回答を誰かがバックアップしてくれるということですか?ヤフー知恵遅れみたいに。

正解は どれでもないですね。 その中では2 に近いけどだいぶ違う。

ばばぶさんが言ってるのは、

ファシリテーターが「自分でやるのしんどなー」と思ったり、発言者が「自分でやるのしんどいなー」と思う部分を機械が勝手にやってくれたら、ユーザの利便性が高くなるので良いのでは?

って話だと理解しました。

そして、食後のデザート。ここのケーキ屋さん、少しずつチカラをつけてきましたね。何がやりたいんだかよくわからないお店なんですよ。販売してるケーキの数は多くない。イートインもやってなくて、テラスで食べるんです。ただ、圧倒的に味が美味しいんです。もう、それだけ。ケーキも作ってるわけじゃなくて、有名店から仕入れてるのかな。ホントによくわかんない。でも、とにかく美味しい。「なんだこれは!」って感じの味なんです。 vocalodon.net/media/w32XB7G3Jj vocalodon.net/media/i0P8Kv75M6

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